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投稿日:2017年1月26日

皮膚・毛髪は弱酸性


投稿日:2017年1月5日





皮膚・毛髪は弱酸性



投稿日:2016年11月25日








投稿日:2016年10月11日





投稿日:2016年10月2日
化粧品扱いの下着が発売されるらしい





投稿日:2016年9月4日



投稿日:2016年8月13日



投稿日:2016年7月6日
ご訪問ありがとうございます
毛髪や皮膚に弱酸性の液体をつけると
適度に引きしめて、みずみずしい状態に
なります
では、アルカリ性の液体ではどうでしょう
毛髪、皮膚は弱酸性のタンパク質で出来ています。
そのタンパク質にアルカリ性溶液をつけると
膨潤作用といって、たるませるとか膨らませる
作用が働きます
パーマやカラーがアルカリ性なのは、
固く閉じたキューティクルを膨潤作用で
たるませ、そこに薬液を浸透させるため
でも、皮膚に薬液がつくと、たるませる作用が
働きシワが出来やすくなります
毛髪は開いたキューティクルから水分や
脂分が抜け落ちやすくなります
なので、パーマやカラーをすると毛髪が傷むのです
また、アルカリ性には腐敗作用という
腐らせる作用があるため、よけいに毛髪や
皮膚にダメージを与えるのです
ちなみに、酸性は殺菌作用が働くので
腐りにくくなります
洗濯洗剤などはアルカリ性のほうが汚れを
落とします。なぜなら、脂汚れなどのタンパク質を
分解しやすいから
化粧水、シャンプー、リンス、洗顔石鹸、
ボディーソープなどなど・・・・・
皮膚や毛髪につけるものは弱酸性が良いのです
もちろん、パーマやカラーも弱酸性が
投稿日:2016年6月28日








投稿日:2016年6月8日
マンガで分かる弱酸性美容法と


Beauty Spot ヴェルテの
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