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投稿日:2020年9月10日
投稿日:2020年1月20日
こんにちは〜 ヴェルテ店長です
今回は酸性パーマとアルカリパーマの違いを
卵の黄身で実験
卵の黄身は皮膚や髪の毛と同じ
タンパク質でpH5.0
左側にはベルジュバンスの酸性パーマ液
右側に一般の美容室で使用するアルカリパーマ液
酸性には収れん作用(引きしめる)や
殺菌作用があるため黄身は引き締まって、
少し小さくなって色は変化なし
アルカリ性は膨潤作用(たるませる)や
腐敗作用があるため、黄身は少し大きくなって、
黒く変色して腐った
だからベルジュバンスは髪や肌を傷めずに
パーマがかけれるのです
皮膚・毛髪は弱酸性
だからヴェルテは弱酸性にこだわります
ベル・ジュバンス「弱酸性美容法で
いつまでも「髪」美しく
投稿日:2019年12月29日
こんにちは〜 ヴェルテ店長です
今回はアルカリ性の話し
なぜパーマやヘアカラーをすると髪や肌が
傷むのか
それはアルカリ性は毛髪・皮膚に対して
膨潤(ぼうじゅん)作用や腐敗作用が働き、
皮膚はタルミ、シワができやすくなる
髪はキューティクルが開き、脂分や
水分が抜け出してしまう
だから、パーマやカラーをすると
髪や肌が傷むのです
ということで・・・
やっぱり弱酸性が良いのだ
皮膚・毛髪は弱酸性
だからヴェルテは弱酸性にこだわります
ベル・ジュバンス「弱酸性美容法」で
いつまでも「髪」美しく
投稿日:2019年12月26日
こんにちは〜 ヴェルテ店長です
ヴェルテは「弱酸性美容法」ベル・ジュバンス専門
サロンです
なぜ「弱酸性」にこだわるのか?
それは・・・ 髪も肌も弱酸性だから
人間の皮膚・毛髪はpH5.0前後で、
もともと弱酸性なのです
人間の皮膚・毛髪より、さらに少し
酸性にしてあげると・・・
収れん作用(ひきしめる)と殺菌作用
がおこり、皮膚・毛髪はみずみずしい
状態になる
しか~し! 強酸性になると、ひきしめ過ぎて、
水分や脂分が抜け出してしまうのです
そうなると・・・
髪はキシキシで細くなり、肌はカサカサ
だから・・・ 毛髪・皮膚には弱酸性が
もっとも良いのです
そのため、ほとんどの化粧水は弱酸性
ベルジュバンスはパーマもカラーも全て弱酸性
だから髪や肌を傷めずにパーマやカラーが
楽しめる
まあ〜 良いことばかりではないけどね
髪を傷めないぶんアルカリパーマに比べたら
パーマのもちは良くない
カラーは白髪染めは出来るけど、
化学薬品が入ってないので、黒髪を明るく
することが出来ない
それでもやっぱりベル・ジュバンスが良いと
思うからヴェルテはベル・ジュバンス専門サロン
なのです
皮膚・毛髪は弱酸性
だからヴェルテは弱酸性にこだわります
ベル・ジュバンス「弱酸性美容法」
いつまでも「髪」美しく
投稿日:2019年12月24日
こんにちは~ ヴェルテ店長です
News week日本版でこんな記事を発見
↓
<定期的に髪を染めたり縮毛矯正をしている女性は、
乳がんの発症リスクが高くなる。カラー剤などに
発がん性物質が含まれているためだ>
4万5000人以上の女性の医学的記録を
検証した結果 ヘアカラー(ヘアダイ)で
定期的に染めている女性は乳がんに
なるリスクが最大60%増すとのこと
こわ~
薄毛やアレルギーのリスクは言われていたけど
ガンのリスクもあるとは・・・
これはお客様に限らず美容師も危険てことだよね~
なんせ揮発性があるから、呼吸によって
体内に取り込んでしまう
薄毛もアレルギーもガンもイヤダ〜
という方はベルジュバンスしかないでしょ
だって化学薬品が入ってないから、
薄毛もアレルギーもガンも無関係
化学薬品が入ってないので、黒髪を明るくすることが
出来ないけど、白髪染めならまかせて
髪も地肌も傷めずツヤツヤに染めあげるから
全国のベルジュバンスサロン
↓
ベル・ジュバンスを取入れたい美容師さんは
こちらをどうぞ
↓
皮膚・毛髪は弱酸性だから
ヴェルテは弱酸性にこだわります
ベル・ジュバンス「弱酸性美容法」で
いつまでも「髪」美しく
投稿日:2019年12月22日
こんにちは〜 ヴェルテ店長です
髪も肌も弱酸性だからシャンプー&リンスから
スタイリング剤、化粧品まで全て弱酸性の物が
もっとも望ましいのです
ベルジュバンスは商品も全て弱酸性
なので肌の弱い人も安心してお使い頂けます
R1.12/29までベルジュバンス全商品10%OFF
商品のお買上げのみでも、お気軽にどうぞ
皮膚・毛髪は弱酸性
だからヴェルテは弱酸性にこだわります