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投稿日:2020年1月20日
こんにちは〜 ヴェルテ店長です
今回は酸性パーマとアルカリパーマの違いを
卵の黄身で実験
卵の黄身は皮膚や髪の毛と同じ
タンパク質でpH5.0
左側にはベルジュバンスの酸性パーマ液
右側に一般の美容室で使用するアルカリパーマ液
酸性には収れん作用(引きしめる)や
殺菌作用があるため黄身は引き締まって、
少し小さくなって色は変化なし
アルカリ性は膨潤作用(たるませる)や
腐敗作用があるため、黄身は少し大きくなって、
黒く変色して腐った
だからベルジュバンスは髪や肌を傷めずに
パーマがかけれるのです
皮膚・毛髪は弱酸性
だからヴェルテは弱酸性にこだわります
ベル・ジュバンス「弱酸性美容法で
いつまでも「髪」美しく