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投稿日:2019年12月21日
こんにちは~ ヴェルテ店長です
ヘアカラーをすると薄毛になると思っている人は
意外と多いと思うけど・・・・
本当に薄毛になりやすいのだろうか?
結論から言うと、薄毛になりやすいのです
男性の脱毛の原因と同じ作用がヘアカラーを
することによって起こってくる。
男性の脱毛の初期段階では男性ホルモンの働きで
過剰に分泌された皮脂が酸化して過酸化皮質になり
毛髪を作る「毛包」という細胞が自滅現象を
起こす事が確認されている。
ヘアカラーでは、カラー剤の成分である過酸化水素が
頭皮の脂の「皮脂」に触れることにより
過酸化皮質になる
つまり女性でもヘアカラーをするこにより
過酸化皮質が作られ男性型の脱毛が
起こりやすいということ
市販のカラー剤を「どうしても自分で染めたい」
という人は・・・
完ぺきではないけど、よ~~く洗い流すことを
おススメします
染めたいし、でもハゲたくない
という方はベル・ジュバンスのカラーがおススメ
だって、過酸化水素などの化学薬品が
一切入ってないから
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化学薬品が入ってない分、髪の色を明るくすることが
出来ないけどね
白髪染めなら任せて
髪や頭皮を傷めずに染めるから
皮膚・毛髪は弱酸性だから
ヴェルテは弱酸性にこだわります
ベル・ジュバンス「弱酸性美容法」で
いつまでも「髪」美しく